【キチガイリスト1】cielllla(Mafiaちゃん)
【キチLv】★★★★☆
【キチガイ行動】暴言・村騙り・BL予告
【内容】
11Bにて暴言と村騙りを行い、
周りから責められると全員をBLしているからと開き直るキチガイ。
基本的に11B(狐村)ではどんなに占い師の出方が悪くても、
初日は吊られないことが多い。
しかし彼場合は言動がキモすぎること、
彼から漂う香ばしい悪臭から初日から速攻で吊られてしまう。
それに憤りを感じたのか霊界では更に暴言が増え、
語彙力が無いため「(`・ω・´)ゞ 乙であります!」の遠吠えが虚しく響く。
さらに最近覚えたての言葉「IP制限なし」で、
自分の複数アカウントをアピール。
誰も聞いていないのに一人でやんちゃアピするところが、
香ばしさを更に際立たせる。
子供なら自分の気持ち悪い発言を振り返り、
過去の中二病発言に胸を抑えながら悶え苦しむ恥ずかしさで済むが、
大人ならどうしようも無いレベルの思考のヤバさ。
こういったことでしか自分のストレス発散場所を見つけられなかったようで、
彼からは哀愁を感じざる得ない。
【プロフィール画像】
【生前のログ】
村騙りをして荒らして居るので、吊られないことに必死な言動が見て取れる。
対抗占い師からかなり遅れてのCOの後、「伏せ」も無く対抗の占い師に黒出し。
これで対抗の占い師が吊れると思ったのだろうか?
荒らすにしても低脳すぎて自分が脳死していることにも気づかず、
他の村人に対して脳死と言い放つ始末。
ひたすら村人に初心者扱いし脳死扱いで叩きまくり、
自らを飼いに持っていかせようとする必死の抵抗も虚しく、
彼から発せられる香ばしい臭いから、
初日から速攻で村人達に感情吊リされて、
彼の人狼ゲーム(荒らし)は速攻で幕を下ろすこととなる。
【霊界でのログ】
初日で吊られた悔しさからか誰も聞いていないのに、
「IP制限なし」で複数アカアピール。
更に対抗占い師を吊れなかった悔しさが最高潮に達し、
アドレナリンが脳を狂わせているのか、霊界での彼の語彙力が著しく低下している。
「(`・ω・´)ゞ 乙であります!」がチャットの大半を占めるようになり、
村人からの正論に「(`・ω・´)ゞ 乙であります!」でしか返せない始末。
更に念には念を押して「IP制限なし」から、もう一体居ることをアピール。
自分の低脳さから、
対抗占い師への黒出し虚しく全く信用されず、
対抗占い師を吊れないばかりか、
自分が初日から速攻で退場させられるという、
どこにもぶつけられない悔しさがにじみ出る悲しい調を紡ぎ出す。
【ゲーム終了後】
何故か彼の無脳の矛先は吊った村人ではなく、狼陣営に向くことになる。
村人からはさんざん霊界で正論を浴びせられ、
「(`・ω・´)ゞ 乙であります!」でしか反論することができなくなったため、
狼陣営の噛みに噛み付くという恥ずかしい荒らしの末路であった。
【まとめ】
- 対抗占い師より後に出てきて、
対抗占い師への黒出しをするも低脳ぶりが露呈し全く信用されず。 - 言動の香ばしさから、初日から速攻で村人たちから感情吊リにあう。
- 村騙りしてまで黒出しした対抗は吊られず、
自らが初日で死ぬ羽目になり荒らしがうまく行かず、
霊界でそのフラストレーションが爆発する。 - フラストレーションを爆発させ霊界で村人たちを罵倒するも、
正論には歯が立たず「(`・ω・´)ゞ 乙であります!」しか言えなくなる。 - 矛先を変え狼陣営の噛みのが弱いと難癖をつけるが、
煽りが低レベル過ぎて全く相手にされず。 - 最後に「哀れ(*´艸`)」と言い放つも、
他の参加者は全く相手にせず速攻で部屋から退出していた。 - 空っぽの部屋に彼お得意の「(`・ω・´)ゞ 乙であります!」が虚しく響く。